【テーマ】

負け組だった者が勝ち上がっていく痛快ストーリー

見下すものは、全てに復讐。

あらすじ

 

とある日本のどこか。

専門的な力を有し、今後の国の重要なポストに着かせるため、
国が特別に作った学校【逢瀬ヶ原高等学校(おうせがはら)】

ここには、政治家の息子、大企業の娘、特殊な能力を持つ者たちが集められ、
20年後の未来を約束された場所。

ただ、卒業資格が与えられるのは、わずか1割しかない。

その1割に残れるかどうかは在学中の成績のみ。

 

設定

≪逢瀬ヶ原高等学校(おうせがはらこうとうがっこう)≫

日本の国策で作られた国立の高校。

入学者は特別な存在になるべき者たちとして、認められた者しか入れない学校。

それぞれ、入学者は専門的な力を有し、何かしらに秀でた存在で、将来を有望視されてる。

しかし、裏では、ある特定の生徒を優遇し、その価値ある者たちが他の者を踏み台にして

将来、国の重要なポストに着かせるために作られたカースト制度が強い学校。

入学希望者には、政治家の息子、大企業の娘など、権力者の二世が多く存在し、
他に一般からは特殊な能力を持つ者たちが集められている

 

卒業できるのは、1割しかいない。

※人数でいうと、学年で100名入学、1年で80名に絞られ、2年で50名に。
3年では30名になるが、そのうち上位10名のみが輝かしい未来があり、
残り20名は卒業したとしても行方不明となり、記録は抹消される)

上位10名以外の方は、記録ごと抹消され、入学したことすら無かったことになる。

卒業できたものは、国の重要なポストへの進路が確定するが、
それ以外は、途中で退学になったり、

卒業したとしても、人知れず社会から消され、その後の行方は不明となる。

 

まさに天国と地獄

 

先生は、各分野でトップを取った経験者のみが教鞭を取っている。

毎月、なんらかしらの試験があり、成績順位が発表される。

<<スタッフ>>

原案・音響監督:下條高裕

製作:VAMP×BUMP制作委員会



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制作 株式会社スペリオライズ
協力 合同会社ステラグループ